ペットにやさしい消臭ウォーター
他社の消臭剤との違いはどこにあるのでしょうか?比較実験をしてみました。

▼猫の尿をサンプルとしたニオイの計測の検査
○検査実施日:2007年8月6日(月)晴れ
○検査施設:静岡県工業技術研究所浜松工業技術支援センター(静岡県浜松市北区新都田1丁目3-3)にて測定
○内容
・8種類のセンサーで測定を行うニオイ識別装置「EOS-100」(新コスモス株式会社)を使用
・8種の感度特性の異なる半導体センサーからなる8つのセンサーから得られる値により、ニオイをパターン化して測定
・測定結果は3回の平均値をとり、それぞれ猫砂のみ、猫の尿のみで測定した値をブランク値として処理し、レーダーチャートにして比較を行った。
 
■測定方法
○サンプル
・消臭剤無添加の猫砂に2才のメス猫の尿を採取ビン(蓋付)にキャップをビニールテープで密閉して採取。
・基準空気は、実験室内の空気を活性炭層に通すことで無臭空気として、ニオイ袋にサンプルを入れ、無臭空気を注入してサンプルを作る。
・普段嗅いでいるニオイで、特別なニオイは含まれないサンプルである。

1、猫の尿と猫砂のみを30分間50度で保温してニオイを拡散させた。この空気をニオイ識別装置によって測定した。
2、「ペットにやさしい消臭ウオーター」をサンプルに10回スプレーして30分40度に保温して測定
3、「ペットにやさしい消臭ウオーター」をサンプルに10回スプレーして60分40度に保温して測定
4、有名メーカー「A社除菌消臭剤」をサンプルに10回スプレーして30分40度に保温して測定
5、有名メーカー「A社除菌消臭剤」をサンプルに10回スプレーして60分40度に保温して測定
ニオイ袋詰め 消臭剤注入 無臭酸素注入
ニオイ袋詰め 消臭剤注入 無臭酸素注入
乾燥機 臭気計測中 データ表示中
乾燥機 臭気計測中 データ表示中
■ニオイ識別装置
「EOS-100」による測定
・測定時間 ニオイの供給時間 120sec リフレッシュ時間 60sec
・測定流量 ニオイガス流量 150ml/min リフレッシング流量 500ml/min
・繰り返し数   3回
・3回の測定回数の平均値を数値化して表す。
■結果
猫の尿のみの値を8つのセンサー基準のニオイ物質の値として表す。
基準のニオイサンプルが作る形に「ペットにやさしい消臭ウオーター」の形が則して表れた。
これは基本サンプルのニオイに対して、消臭ウォーターが反応していることを示す結果である。
センサー2以外は基準のニオイの物質を抑えたことを数値的に表している。
次に「A社除菌消臭剤」の値を同様に表に表す。
基準の形とは明らかに異なった形状であり、ニオイ物質が値として抑えられたというより香料等の香がマスキングされて不快なニオイが感知しにくいものと考えられる。
グラフ グラフ
■まとめ
「ペットにやさしい消臭ウオーター」の消臭効果を評価するにあたり、8つの臭気センサーからなるニオイ識別装置を用い次のことが分かった。 香料等でマスキングをしていない「ペットにやさしい消臭ウオーター」は、消臭剤の効果のみでサンプルのニオイの物質を数値的に抑える効果が確認された。
実際にペットのトイレやハウスに噴霧することで、不快なニオイが消臭され、その消臭効果も長く継続するという効果が確認された。

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