株式会社アイ・アンド・プラスは、マーケティングとデザインを核に、大きくはクライアントのマーケティング支援と、自社の商品事業を展開しています。マーケティング支援はマーケティングプロモーションの企画、制作、実施をトータルでサポートします。クライアントは一部上場のナショナル企業から、地場の中小企業まで幅広くサポートしています。

また、商品企画は調査、コンセプトメイク、デザイン、市場導入まで、一貫してサポートします。 また商品企画に必要な特許調査、出願も自社でサポートします。Webマーケティングは1996年から取り組み、クライアントのWebサイトの構築だけでなく、自社で通販サイトから観光ポータルサイトまで運営しノウハウの蓄積を図っています。また地域活性化のための助成事業へのサポートも行なっています。

2004年浜名湖花博を契機に「集いの街」でハウスメーカーのガーデンデザイン、施工を担当。花壇のクラス「流線の庭景」金賞、RHSJ英国王立園芸協会日本支部特別賞、さらに第21回全国都市緑化しずおかフェアで奨励賞等、数々の賞を受賞しました。

2006年、浜名湖花博で「モネの庭」を設計・施工した故玉崎弘志氏を取締役に加え、トータルなガーデニング事業の展開を目的に、 ブルームフィールド事業部を設けました。以来、ベランダや室内という特殊環境を中心としたコンテナガーデニングの 商品開発をはじめ、ガーデンをテーマとした施設のデザイン提案や事業のコンサルティング、さらに今までにない剪定ソフト等、新たなコンテンツの開発を行っています。